平成24年1月1日  株式会社湘南シニア総研

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これからの介護ビジネスをリードする高齢者住宅のご提案


 日本の高齢化は世界中で類を見ない勢いで進み、その中で切磋琢磨された日本の介護は、あと5年の内に世界へ輸出する時代が来ると予測しています。
 私の願いは、その日が来るまでに日本が誇れるパッケージングを構築し、世界中のご高齢者を笑顔にすることです。

 日本の「おもてなし」は、声なき声を感じ取る能力と気を遣わせない自然な配慮があり、素晴らしい伝統としてパッケージングを作って来ました。
 高齢者は体力の衰えと共に精神的にも弱くなり、自分の要求を控えるようになりますが、「おもてなし」から来る良質なパッケージングによって行き届いた内容を散見します。
 しかし、今日の日本の介護は西洋医学から来るエビデンス重視の手法が主流となり、「木を見て森を見ず」の介助に必要な部分に関心が集中し、マニュアル中心の考えで作られて来ました。確かに科学的根拠を元に、合理的かつ効率的で一見良さそうに見えます。
 フィリピンは医療介護共に国民皆保険はありませんが、例えば認知症の行動障害に対して、祈りや隣人愛・利他の精神で良い結果を出しています。フィリピン人が世界トップクラスのホスピタリティと評される原点がここにあり、これはかつて日本のおもてなしの心と源流は同じと解釈しています。
 時代の背景からたゆまぬ努力で生まれた西洋医学から来るエビデンスと、伝統的な「おもてなし」を融合した新たなパッケージングこそ、日本にしか出来ないソフトであり、世界が必要されるものと考えます。

 「価格と品質」という必要条件をいったんクリアにしたら、機能面や価格面での勝負ではなく、かけがいのない人生の最終段階における「居場所の再構築=存在意義」で他と優劣を争うことになります。そんな中で勝ち残るためには、たゆまなく知識技術を革新すると共に、人間形成となる教育を取り入れた新たなカテゴリーを創設した人材育成に取り組み、これからの時代をリードする経営のご提案をさせて頂きます。