業務構成 項目  内容 

調
基本市場特性   周辺地域の基本情報及び高齢者人口、所得水準等の統計による生活形態
 整備基準・進展  広域、地域の介護施設事業計画、及び進展状況
 整備状況・エリア特性  行政圏内の施設特性の比較検討、エリア施設の充足率
 連携機関の調査  周辺の医療機関等の分布




 ポジショニング  価格・グレードによるポジショニング分析、及び商圏分析
 土地仮決定・法規調査  建築、開発、その他法規調査
 施設イメージ構築  施設イメージを構築し、方向性・ブランドを決定
 平面図作成  企画設計図(規模・居室部分・共用部分・施設内容の設計)
 外観デザイン・パース作成  外観デザインの概略検討及びパース作成
 概算予算・事業計画策定  概算予算を算出し、営業計画及び事業計画を作成




 実施工程表作成(行政)  行政関係の届出書類の作成及び提出、協議、許可までの工程作成
 実施工程表作成(工事)  工事関係の着工から完成までの工程作成(什器備品含む)
 実施工程表作成(営業)  営業関係の募集開始から申込み、契約、入居までの工程作成
 実施工程表作成(職員)  職員配置に合わせて募集から入職、教育、研修までの工程作成
 実施工程表作成(連携)  医療等の業務提携から開始までの工程作成


 実施(行政)  届出書類作成、提出、協議、許可までを実施
 実施(工事)  住民対策、地鎮祭、着工、進捗確認、什器備品発注、確認検査、開所式、1ヶ月点検までを実施
 実施(営業)  申込書契約書等作成、営業ツール(パンフレット・チラシ等)作成、広告媒体選定、募集開始(説明会等開催)、申込、契約までを実施
 実施(職員)  募集広告作成、募集、チェックシートによる面接、採用、入職、教育マニュアル作成・研修までを実施
  実施(連携)  医療等の業務提携書の作成、業務提携営業、契約、必要備品の確認、職員勉強会、業務開始までを実施

≪リーダーに必要な能力≫

マネジメント機能

リーダーシップ機能

マイクロ・マネジメント

≪ビジョンによって部下(職員)の抵抗を克服する≫

 予算:計画を経費予測とゴールによって具体的に明示

 計画:戦略を実行していくための具体的行動とスケジュール

 戦略:いかにビジョンが達成し得るかを表明する論理(方法)

ビジョン:将来のあるべき姿について納得しやすい力強い声明

専制君主的な命令

ビジョン

現状を守ろうとする力(抵抗)

どのような予算・計画・戦略・ビジョンを構築すれば良いのか、分かりやすくセミナーを行います。

 2010年から2020年の10年間で、高齢者人口約2,900万人から約3,600万人となり、高齢者単体・夫婦世帯 約1,000万世帯から1,245万世帯と予測されています。
 特に都市部における急速な高齢化が深刻な問題です。

 高齢者住宅の運営事業者は、ただ箱だけを作れば経営出来るという甘いものではありません。しっかりとした調査、ビジョンを持った事業計画、それを具体的に落とし込んだ実施計画、実施へとステップを踏まなければ永続的な経営は成り立ちません。弊社で開業支援を行い、他者競合に競い勝つご提案を共に構築していきます。

 サービス付き高齢者向け住宅は、国土交通省の「高齢者等居住安定化推進事業」の対象となり、登録すれば新築の場合は建築費の10分の1(1戸当たり100万円を上限)、改修の場合で3分の1(同)を国が直接補助します。
 税制面では、国などの補助金を受けていることを条件に、所得税、法人税、固定資産税、不動産取得税が優遇されます。所得税・法人税はともに建物の割増償却が可能となり、固定資産税、不動産取得税は減額措置となります。不動産取得税の優遇は初の試みであり、サービス付き高齢者向け住宅の設備促進は、重大な位置づけであることがわかります。
 高齢者住宅に投資をお考えのオーナー様には大きなチャンスであり、信頼のおける運営事業者様とのマッチングを行います。

2005年高齢者人口  2015年高齢者人口 増加数 増加率 順位
 埼玉県  116万人 179万人 63万人 +55% 1
千葉県  106万人 160万人 53万人 +50% 2
神奈川県  149万人 218万人 70万人 +47% 3
 愛知県  125万人 177万人 52万人 +42% 4
大阪府  165万人 232万人 68万人 +41% 5
東京都  233万人 316万人 83万人 +36% 7

senior-soken.ne.jp



 私が初めて介護職員として、デイケアの介護をしていた時のことです。
 当時の私はデイサービスとの差別化を図るために、リハビリ訓練に一生懸命取り組んでおりました。徐々にですが毎月の体力測定で数値が良くなり、ご利用者と共に喜びを感じておりました。
 1年半過ぎた頃、ある女性ご利用者がこう話されました。「毎日楽しいと言ってきましたけど、やっと一人間として扱って頂いていると感じましたので、本当にここに来て良かったと感じました。」
 私は愕然としました。
 その事をきっかけに西洋医学から来るアビデンス重視の考え方から、存在意義への追及が始まり教育の基礎としました。

 これまでの介護ビジネスは、情報化時代による「連続的・機能的・分析的などの左脳的能力」が重要でした。早く安全に介助出来る職員を優良とした効率重視でした。そこには介助が必要な部分にしか目を向けていなく、問題解決型の教育となっています。

 今日ではモノの豊かな時代になったお陰で、重要性や価値が見直され、軽視されていた「創作力・共感・喜び・意義・統合などの右脳的能力」を重視する傾向が強まり、人生の意味への追求に価値観を見出されるようになりました。
 介護ビジネスで要求される能力は、一枚の仕様書に書かれた一連の規則で足りるようなものではなく、創意、人間関係、体や心の奥から生まれる本能、直感という能力が必要な「コンセプトの時代」となったのです。
 個々人がどのように人生を送りたいかという目標達成型の教育をご提案し、「コンセプトの時代」にふさわしい職員を育て、派遣をしてまいります。

 動かぬ組織を動かすには、現状満足を排除し、その後を明確にしなければ、改革は空中分解してしまいます。大切な事はビジョンに基づいたリーダーシップ(集団の方向づけ、動機づけ)です。将来ビジョンを示すことを通じて、リーダーシップを発揮する方法で、現状を守ろうとする力を克服し、組織改革を促進するために有効な方法として捉えることが出来ます。

※ビジョン…ビジョンとは、将来あるべき姿(組織)を示すもので、なぜ人材(職員)がそのような将来を築くことに努力すべきなのかを明確に、あるいは暗示的に説明したものです

 ビジョンは、戦略・計画・予算といった要素を含む大きなシステムの一部を占めます。ビジョンが存在しなければ、戦略形成の作業は個人や部門間で衝突を絶えず生むであろうし、予算編成も目的や方向性を欠いた単なる数字の足し引き作業になってしまいます。

 その問題を重視して国土交通省は、2020年までに高齢者人口に対しサービス付き住宅を3~5%に高めるための主要施策として、「サービス付き高齢者向け住宅」を創設しました。
 サービス付き高齢者向け住宅の供給促進については政府の新成長策略にも盛り込まれており、今後10年間で60万戸を目標に整備する方針を示しています。